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 懸社  大井神社  ♦♦
神社名 大井神社(おおいじんじゃ)
鎮座地 島田市大井町2316地図が開きます
御祭神 彌都波能売神、波邇夜須比売神、天照大神
例大祭 10月12・13・14日

創建不詳なれど、三代実録巻11に貞観7年(西暦865年)『授駿河国正六位上大井神社従五位下』(駿河国(するがのくに)正六位上(しょうろくいじょう)大井神社(おおいじんじゃ)に従五位下(じゅごいげ)を授く)との記載があります。『駿河記』(西暦1812年編纂)、『駿河志料』(西暦1861年)によると、ある時現在の川根本町大沢村より流されて島田に祀られたとされています。はっきりと島田に鎮座の記録が残っているのは建治2年(西暦1276年)8月のことで、その後、大井川の度々の洪水によって神社の位置が変わったようです。慶長9年(西暦1604年)7月の大洪水で、島田の街と共に大井神社は現在の元島田の野田山へお遷しされます。元和元年(西暦1615年)になり、島田の町も元の町並みに戻り、大井神社は現在の御仮屋町のお旅所(おたびしょ)の地にお遷しされました。その後、大井神社より上流(大井川寄り)に民家が広がり、自分たちの生活汚水が氏神様である大井神社の方へ流れるのは申し訳ないという氏子からの請願により、元禄2年(1689年)現在の御社地にお遷しされました。これにともなって、元禄8年(1695年)からお御輿(みこし)のお渡行(わたり)が行われるようになり、御仮屋の元境内は『お旅所(おたびしょ)』と呼ばれるようになりました。その後、宝永5年(1708年)7月2日に正一位の御位階を賜り、正一位大井大明神と奉称され、さらに嘉永7年(西暦1854年)7月15日御位勅宣(ちょくせん)の御沙汰を拝し、称号を勅宣正一位大井神社と改めました。以後、明治5年(西暦1872年)2月に郷社に、更に明治41年(西暦1908年)8月1日に県社に昇格、昭和41年7月1日に神社本庁より別表神社に加列されて現在に至っております。

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神社入口 鳥居(明神鳥居) 神号標 「懸社 大井神社」

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手水舎

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拝 殿

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大井天満宮

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祓戸神社

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再建された常夜燈籠

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大井恵比寿神社

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写真撮影:2006年3月6日

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