三谷祭り2006


10月第3土・日に行われる蒲郡市三谷の祭りに行って来ました。
ここの祭り、「三谷祭り」は約300年の歴史を持ち、美しく大きな4台の山車が,氏子に引かれながら,300メー トルに渡って海を進む「海中渡御(かいちゅうとぎょ)」で知られています。
この祭りは,三谷町の八剱神社と若宮神社の例祭であり、昭和35年を最後に行われなくなっていた山車の海中渡御が,平成8年から復活しています。
土曜日は各区から八剱神社前に4台の山車を揃え,境内では神船を曳き出し,くぐり太鼓,素盞鳴の舞,獅子神楽,大名行列,七福神祭,連獅子,子踊りなどの練り物が奉納されます。
日曜日には朝10時頃からはじまる海中渡御のために若宮神社の前を通り、海岸通りを曳航して海への降り口に向かいます。海中渡御は約300mの距離を15分位で渡りきり、そのあと、各屋台は若宮神社に向かいます。

西の宮と言われる「八剱神社」。いろいろな舞が奉納されていました。
八剱神社の本殿 鳥居の前に留められた山車の横では今日は動かないため・・・
八剱神社の前に4台揃っていました。 素晴らしい彫刻です。
西区の恵比寿山車 中区の花山車
北区の三蓋傘山車 上区の剣山車
上区剣山車の右側面大幕「乙橘媛」 左側面の欄間彫刻「天の岩戸」
北区の三蓋傘山車左側面大幕「應龍」 「楠木正成」の欄間彫刻
西区恵比寿山車の左側面大幕「鞍馬天狗と牛若丸」と龍の水引幕 欄間彫刻「神宮皇后縁起」
中区花山車の右側面大幕「浦島太郎」 「富士の巻狩」の欄間彫刻
大幕は場面により取り替えるためこのように保管されています。 コロと呼ばれる幅50cmほどの松材
方向転換はこのジャッキを使って行われます。 山車柱の取付部
西区の大名行列奉納 中区の連獅子奉納
北区の七福神奉納 各区が奉納舞を行っているためすごい混雑です。
東区の松前木造り
きれいにお化粧をしていますね。
町の中で見かけた北区の山車蔵です。 幟を立てるように道路内に作られたものです。
先頭を行く神輿。 そのあとを山車が続き、海へ向かいます。
男の子もお化粧をしています。
北区
東区の神船若宮丸です。
東の宮と言われる「若宮神社」 このように揃い曳きされています。
海の上も陸もすごい数の見物人です。
海への降り口に向かうところです。 ここから山車が海に入っていきます。
いよいよ海中渡御の始まりです。 先頭を行く人
ちょうど真ん中当たりです。 どの山車もここでは傾いていました。
段々と終わりに近づいてきました。 前から見たところ。
これで終わりです。
ここを山車が海から上がってきます。 おまけ?