宮口 六所神社2007


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今年も9月8・9の両日に宮口六所神社の祭典が催されました。
例年通り屋台の曳き回しが行われましたが、今年の宮口の屋台にはいろいろと変化がありました。

つ    組

一番大きく変わったのは「つ組」の楫取り装置の大改修を含めての屋台組み直しです。一見前の形とほとんど変わりは無いように見られますが、四つの車輪を含めて楫取り装置が前輪をレバーを動かして向きを変える方法から、四輪固定で屋台の中心にジャッキを置き、屋台を持ち上げて回転させる方式に変わっています。これが本来の宮口屋台の形だそうです。

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新しくなった「つ組」の屋台です。元は昭和7年に作られ改修は2回目になるそうです。屋台横の楫棒と新しい四輪とも同じ大きさの車輪が目を引きます。
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これらの彫刻や屋根は以前の物が使われています。
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今年から飾られた前棚のダシとそれを照らすカーバイトです。
カーバイトは去年から使われていました。
新しい車輪と楫棒。
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屋台の中心にあるジャッキ。この丸ハンドルをクルクル回して上げ下げします。奥に見えるのはカーバイトのタンクです。
梔(くちなし)組
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これが今年の梔組の夜バージョンです。宮口屋台では唯一、ぶら提灯をつけてきました。すべて蝋燭です。
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フラッシュを光らせてしまったため、わかりにくくなってしまいましたが、蝋燭の灯りは暖かみがあっていいですね。
研精社
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宮口屋台の原型と思われる研精社の屋台です。お約束の屋台横の楫棒と前棚のダシ。カーバイト。
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建造50・70周年記念の札が見えます。昭和6年の建造です。 これもお約束のジャッキ。
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研精社では二福神車と言われる名古屋型の山車を持っています。今回は名古屋二福神車の皆さんのお囃子が演奏されていました。
そのほかの屋台
     
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段組研精社
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尚義団(今年は大太鼓を新調しました。)新興社
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乃ぐ美(今年は車輪をすべて新しくしました。)
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井ぐ美あ組
 
つ組のジャッキアップによる回転の様子です。