乙川祭禮 2008


半田地区で最も早く3月の第3土・日に行われるお祭りが乙川祭りです。
乙川祭りは乙川八幡社と若宮社の祭礼で、なかでも八幡社での山車の坂上げ坂下ろしが見所です。若者達が先を争って一番梶を取りあう取り合うところからけんか祭りとも言われています。
また、乙川の山車は市内では最も大きく豪華な彫刻で埋め尽くされた姿は非常に華麗です。
今回は、普段あまり紹介されない若宮社での様子を紹介します。

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乙川の山車は知多の山車の中でも最大クラスを誇ります。ムクりの大きい唐破風と錺金具が特徴です。 また追幕・吹貫(吹流し)や大幕の刺繍などの装飾は見られませんが、このことが豪華で重量感あふれる山車彫刻を更に引き立たせる結果となっているように思われます。(尾張の山車祭りより)
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ここが若宮社です。まもなく御神輿が到着して祭事が始まります。
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八幡社からの御神輿渡御は明日、若宮社から八幡社に向かいます。
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これから祭事が始まります。
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商店のウィンドウに飾られていたミニ山車。非常に精巧に作られています。
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八幡社と若宮社の途中に整列していた4台の山車。
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豪華な幕と彫刻が特徴です。
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西山「神楽車」天保7年(1836)の建造
それぞれの山車には七節半の竹で作られた大きな御幣が載せられています。
南山「八幡車」天保年間(1830〜1844)に建造。この山車は漆塗りがされています。
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殿海道山「源氏車」嘉永5年(1852)建造 浅井山「宮本車」安政6年(1859)の建造
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若宮社への入口。ここで直角に向きを変えます。
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神社へ整列が終わりました。これから提灯を付けて夜の準備です。
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西山「神楽車」 南山「八幡車」
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殿海道山「源氏車」 浅井山「宮本車」
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この鳥居の下を通って神社に向かい、最後に坂を上がります。
入水上神社という社標が見えますが、鳥居を外から見ると八幡社中から見ると入水上神社となってました?。
少しだけ八幡社を見てきました。
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この坂を上がりますが、下から見るとそれほど急には見えません。
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上から見るとこんな感じになり、急に見えます。ちなみに秩父の団子坂はこんな具合です。