雄踏館車(山車)100年ぶり里帰り


約100年前に静岡市から浜松市西区雄踏町に譲られた山車が7日、静岡へ「里帰り」し、静岡市葵区の中心街を練り歩いた。  100年ぶりの「里帰り」は、4月から1年にわたって静岡市で開催中の「大御所四百年祭」の一環。
 雄踏町からは約200人が参加し、浅羽地区の子どもたちがラッパで浜松まつりのリズムを吹き浅間神社境内に入っていった。
 この山車は1903(明治36)年に造られ、静岡浅間神社(静岡市葵区)の「廿日会(はつかえ)祭」で使われた後、大正初期に雄踏町の浅羽自治会に500円で譲り渡された。高さ約6メートル、奥行き約3メートル、幅約2メートルの木製で、竜や鳳凰(ほうおう)の豪華な彫刻が施されている。
 一方、浅間神社では静岡浅間木遣保存会が廿日会祭で披露する木遣を歌い浅間神社の山車(お踟り)とともに雄踏山車を迎えた。

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これが104年前(1903年)に作られた江戸型唐破風屋根付き人形山車。山車は須佐之男命(すさのおのみこと)です。
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館車(山車)の記録が記されています。 舞台には大きな太鼓がドンとのっています。
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曳き回しの様子です。 テレビ局も取材に来ていました。
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文化13年(1816年)に作られた浅間神社の桜門。 大拝殿と舞殿
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雄踏町山車(館車)を迎えてくれた浅間神社の山車(お踟り)
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当然のことですが雄踏町の山車(館車)と同じつくりです。
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大勢の観衆の中を浅間神社に入場
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昔ながらの木遣りとお囃子で迎えます。
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100年ぶりのご対面