秋の高山祭り 2007


2007年の秋の高山まつりです。
今年は天候が悪く昼前まで雨が降ったため、屋台の準備が間に合わず午後の曳き回しは中止になってしまいました。
それ以外の行事は予定通り進められ、相変わらずの人混みの中を夜の部まで見学してきました。
帰る頃にはだいぶ冷え込んできて途中の道路脇にある温度計は4℃になっていました。

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櫻山八幡宮 各家の入り口にこのような提灯が建てられています。
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高山祭りのポスター(春・秋用)
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幟を先頭に祭り行列が進みます。
家紋を染めぬいた裃を着用して、1文字笠に紙緒草履の集団は警固の人たち
徳兵衞獅子とよばれ、飛騨にある多くの獅子舞のなかでも伝統的なもの
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特異な衣裳を身につけ鉦と締太鼓を打ちながら行進する。闘鶏楽は烏毛打ともいい、一般にはカンカコカンの俗称でよばれている
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境内の木々も紅葉が始まっていました。 どの屋台も夜の準備ができたようです。
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こんな店もありました。 夜の曳き回しが始まりました。獅子舞が先頭で神楽台が続きます。 すごい数の人で遠くからでないと見られませんでした。
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神楽台(かぐらたい)  五人の楽人が乗り大太鼓をうち鳴らしながら進みます。
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布袋台(ほていたい)毎年、八幡宮の境内で布袋と唐子のからくり人形を奉納します。
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仙人台(せんにんたい)以前は他の多くの屋台が唐破風の屋根であったというが、切破風に変わり、この屋台だけが唐破風の古態を残している最も古い形を残した屋台といわれる。
極彩色の剣巻龍が前後に立てられています。 以前は仙人が雲上から墜落するというからくりがあったが、現在は仙人の像のみが飾られている。
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鳩峯車(きゅうほうしゃ)胴掛け幕は綴錦織の高価なもので、天保再建の際、購入したもので、これだけ贅沢な幕を四方に掛けている屋台は他にないそうです。
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行神台(ぎょうじんたい)以前は道開きの屋台として常に神楽台につぎ全屋台の先頭を曳いていたそうです。
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豊明台(ほうめいたい)屋根飾りの大鳳凰と宝珠、上段の菊花彫刻など華麗に装飾された屋台です。
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神馬台(じんまたい)享保三年(1718)から「高砂」の名で曳行されていたそうです。紫鱗紋織り出しの大幕に刺繍された大般若面が印象的です。
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宝珠台(ほうじゅたい)屋根飾りとして、雌雄の大亀一対と台名に由来する大宝珠三個を飾っている。
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大亀と宝珠
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金鳳台(きんぽうたい)一見地味にも見えるこの屋台は、それだけに文政再興当時のおもかげをよく残しており、構築上、最も整備された形態をもつ屋台として聞こえ、初期の屋台の風格をしのぶ優美な屋台だそうです。
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大八台(だいはちたい)高山で最初の三輪の屋台として創建された。三輪の御所車(大八車)のうち、外二輪は高山屋台中最大で、直径は一・五六メートルあるそうです。