山梨祇園祭 2008(山名神社)


 今年も夏祭りが始まりました!第1弾は7月12・13日に行われた袋井市山梨の祇園祭です。
 この日は、すぐ近くの森町山名神社でも、飯田の祇園祭りが行われていました。こちらでは、小國神社、天宮神社の舞楽とあわせて「遠江森町の舞楽」として国の重要無形民俗文化財に指定されている舞(地元では「お舞」とよばれています)が奉納されます。

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六町手木合わせのあと合同曳き回しに出発するところです。
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下町「遊僊車(ゆうせんしゃ)」
大正六年入古町大工鈴木繁吉師によって屋台が製作された。製作費は六百円との事で、内訳としては屋台本体が三百円、彫刻百円、塗りが百五十円、備品五十円だそうである。  四十戸の戸数であるので、一戸平均十五円という事でその負担は大きかったようである。  当時の物価一円で、酒二升、米なら六升から七升が買えたという。又家を建てるのに五百円あれば立派な家が出来たし三百円ぐらいで普通の家が出来たといわれる。(「山名の郷」より)
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月見町「龍月殿(りゅうげつでん)」
昭和60年建造 工匠 寺田勝郎 彫刻師 志村孝士
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金屋敷「遊錦舎(ゆうきんしゃ)」
大正9年建造 工匠 高橋五平 彫刻師 伊藤松次郎
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入古町「栄西舘(えいせいかん)」
平成4年建造 工匠 山本和夫 彫刻師 志村孝士
4,400万円の巨額の建設費を月掛け5,000円5ヶ年間拠出について118世帯の御決意により完成。
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中町「政和殿(せいわでん)」
大正7〜8年建造 工匠 村松善次郎 彫刻師 高村他之助
上町「雲井輿(くもいごし)」
明治30年建造 工匠 竹内安太郎、鈴木安蔵 彫刻師 伊藤松次郎
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遊僊車の彫刻
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龍月殿 栄西舘
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途中で見学に行った飯田祇園祭の舞奉納(獅子)の様子です。